【ペインゲート】３１作目以降のタイトル紹介

「PAIN GATE」のアップデート完了。女が女をハードSM調教！女処刑人は、M女もS女（女王様）もハードスカトロも経験してきたツワモノ「内山沙千佳」。そして生贄女は、「ロリ」「フェチ」も含めたAV作品に多数出演し【縄悶 肆】で「スクラム」作品に挑戦、続けて【PAIN GATE 鉄鎖託魔】にも出演を果たした「あずき」。多彩な経験を持つコンビとなった。殴る蹴る、ビンタは画鋲を口の中へ入れるなどハードバイオレンス（暴力）を展開。有刺鉄線拘束、スタンガン責め、顔面針刺しなど器具を使った拷問プレイの数々。恐怖から嘔吐するが失神は許されない。極めつきは、ハイサイクル電動ガンの標的！

初コンビとなる「内山沙千佳」と「あずき」。まずはバイオレンス（暴力）から。ビンタが飛ぶ。画鋲を口の中へ入れるというワンランク上のプレイ。M女の「あずき」は、ツンとしている乳首がエロい。

腹パンチ。下腹部へ鉄拳制裁。殴る蹴るに加えて、ヒールを膣内に突っ込むプレイも見せる。

SMらしく蝋燭責め。ロウソクは一本や二本ではない。五本以上を束ねて使う。腕や足だけでなく、舌を出させそこに熱いロウを垂らす。

熱々のロウソク責めに悶絶。

【苦悩の梨】プレイ。中世ヨーロッパに開発された拷問器具の一種だとか。「梨」を膣内に挿入して展開させる。そしてブロックを牽かせる。拷問散歩。

膣内で「梨」を展開した状態で犬のように歩かせる。処刑人はスタンガンで追う。

もがき苦しみ、床をのたうち回る生贄M女。

続いては【有刺鉄鎖スタンガン】プレイの準備。

スタンガンの威力を確認。

鉄枷屋鉄造氏とのコラボで実現した「立ち膝拘束椅子」を使う。

有刺鉄線でもあり、鎖でもある。有刺鉄線と鎖を溶接した「有刺鉄鎖」を使う。

立ち膝拘束器具で身体の自由を奪われて、有刺鉄鎖を巻きつけられ、スタンガン責め。

更に顔面に針刺し！

針が顔面の皮と肉を貫通！

次は站籠（たんろう）で拘束。そして鞭打ち。それは罪人を立たせ拷問する様。

ここで登場するのがハイサイクル電動ガン。

站籠で拘束されチェーンブロックで地面につま先立ち。そこへハイサイクル電動ガン責め。射的になる。

ここ最近、当シリーズでは「女が女を責める（調教・拷問する）」という流れがきている。むしろその方が「ハードに見える」「見応えがある」という見方があるかもしれない。同性ならではのねちっこい虐めと執拗な責め。失神寸前で嘔吐しながら耐えるM女。その凄惨な姿は女同士ならではの映像。風見氏のような美麗な緊縛や針刺しは見られないが、そこに拘りが無ければ新たな組み合わせ（アップデート）として楽しめるでしょう。

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PAIN GATE 鎖縛鋼憎のレビュー

「PAIN GATE」の原点回帰。処刑人に風見蘭喜、生贄に日菜。ペアで復活！向日葵の華をオマージュしたシーンや命をかける危険なプレイ絞首刑（首吊り）シーンは流石！魅せてくれる。針刺しした舌からと乳房から流血！再出演となる日菜の頑張りが見所。